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イランカラプテ


みなさんお久しぶりです、劇団動物園期待?の新人スター☆プラチナです。

夏らしい…というより危険なレヴェルの暑さが続いていますが、熱中症にならないようにこまめな水分と塩分補給をして乗り切りましょう!

そんな暑さの中、千歳組は市民ミュージカルに参加していて、先日アイヌの方を招いてホリッパ(リムセ)という輪踊りを教えていただきました。

進行方向やフリなどある程度の決まり事はあるけれども自由度が高く、歌の切り替えも歌い手同士の呼吸や目配せであったりと「表現をする」という部分においては演劇にも通じるものを感じました。

そんな事もあってふと木彫の熊やアイヌ文様を見たくなってウポポイ…ではなく洞爺湖へ(笑)(…単純に花火も見たかった)
観光客となって古いお土産屋さんを巡ったりしながら湖畔で打ち上げ花火を観賞。
夜風を感じながらヒュー、ドーン!と見た目の美しさだけでなく腹に響く音。
動画とかでは伝わりきれないものを身体全体で感じ、余韻に浸りながら帰ってきました。

演劇やコンサート、フェスなどその場にいなければ感じられない空気。リアルタイムの一瞬一瞬に目が離せなくなるほどの集中した時間。舞台上の演者だけでなく会場全体も一体となって作り上げる空間。
「生」「Live」の良さはそこに尽きると思います。

客演夏公演が終わったアトリエでは今、10月に行われる公演に向けて稽古が始まっています。
息遣いや目配せ、ちょっとした表情の変化も見える小劇場。
是非時間を作って観に来てください。
情報はこれから随意出てくると思います。

FacebookやInstagram、Xの他に公式LINEもできました。
いち早く情報を知りたい方は登録してください、お待ちしております。

最後、なんか宣伝くさくなっちゃったな…自分らしくもない…


…自分らしいって何?

スター☆プラチナ

# by doub2_h67 | 2025-08-08 11:18 | 日記 | Comments(0)

何かがおかしい

皆様いかがお過ごしでしょうか、劇団動物園のカンタです。
「7月5日に大災害が起こる」・・・某有名な予言マンガのフレーズです。そして申し訳ございません。先に謝っておきますと、不謹慎ながら、この予言を若干信じていた私です。それに恐らく関連はないと思いますが、先週の北見市は40℃に迫る異常な暑さを記録。人も農作物も大きなダメージを受けました。おかげさまで温度感覚がバグってしまい、30℃以下で涼しいと感じてしまうこの身の不安。
私にとってあの予言は、当たらずとも遠からずな結果になった感じとなりました、現場からは以上です。

昨日のカムチャッカ半島を震源とする大地震や、40℃越えも珍しくない日々が続いております。天災は忘れたころにやってくる。普段から身を守る習慣と、決して無理しない生活リズムを心がけましょう。水分・塩分のこまめな補給もお忘れなく。

さて、中継先を変えましてこちらは劇団動物園。秋公演「ムイカ」に向けての稽古が開始されまして、現在は台本片手に半立ち状態という比較的早めのペースで進行中です。少し不思議で、初めてなのに何故か懐かしい(あくまで私の個人談)この物語がどう創られていくのか。我々も気になる今後の情報・展開にどうぞご期待下さい。

それでは、そろそろ失礼をさせて頂きます。
明日もいい日でありますように。
# by doub2_h67 | 2025-07-31 23:31 | 日記 | Comments(0)

涙は心の汗だ

ご無沙汰しております。
岡@札幌です。

劇団動物園 第6回客演夏公演「銀河鉄道の夜」
沢山のご来場本当にありがとうございます。
頂いた暖かいお言葉の数々を生かすべく
第34回公演「ムイカ」始動しております。
ご期待ください。

さて、
現時点での劇団員20名
構成は年齢差43歳の中に男女各10名
私は高年齢側の頂点におります(苦笑)
日々の稽古や打ち上げなどの飲み会でワイワイ話していると
若者達が中々に素敵で深い話を簡潔な言葉でしみじみと伝えてくれます。
これに感極まった高年齢側団員達は涙腺を崩壊させ
「やめてよ。齢を取ると涙もろくなるんだから。」
と一同で嬉しそうに目頭を押さえます。

「歳を取ると涙もろくなる」
私がこの命題を実感したのは2017年1月ディノスシネマズ札幌劇場
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』ラスト近くの1シーン
劇場内に響くほどに漏れた自分の嗚咽にわれながら吃驚
今まで劇場で涙を流した記憶もありませんでした。
以降、喜怒哀楽を抑えると嗚咽が漏れそうで落ち着きません。
そこで、我慢するのをやめました。
感情の赴くまま自然と涙が流れるに任せると嗚咽にはなりません。
そう、涙を流すのは心のデトックス
恥ずかしい事じゃないと思い込むこととしました。
最近は映画館ばかりでなく自宅でドラマを見ていても自然体
周囲に気が付かれぬように涙が流れるに任せています。

しかしながら最近自分で驚いたのが
映画のお気に入りシーンを解説している最中に
思わぬタイミングで「今、感極まっている。」と自分でわかった時
既に体は自然体で涙を流すようになっているので
自分の思いとは関係なく落涙
結局、狼狽する私はお気に入りの内容を十分に伝えられず。
自分の感情のスイッチに戸惑った瞬間です。

因みにその映画はジョン・フォード監督の名作『荒野の決闘』
OK牧場の決闘を題材にした西部劇
決闘を終えて街を去るワイアット・アープが憧れていた女性に
「わたしはクレメンタインという名前が大好きです」
と不器用に自分の気持ちを伝えるラストシーン
初鑑賞は大学生の頃、粋なセリフに感じ入りました。
原題名は『My Darling Clementine』で直訳すると『いとしのクレメンタイン』
映画でも主題歌として使用される米国民謡『Oh My Darling, Clementine』が題名の元ネタ
日本では全く内容の違う歌詞が付き『雪山讃歌』として有名です。

決闘を題材にしながらも住民との繋がりを丹念に綴ったとても静かな映画。
荒野の中の小さな町が舞台で、
モノクロ画面が西部の荒涼とした美しさを際立たせ、
本当に空が広くきれいだった。
といった印象を伝えたかったのに
「わたしはクレメンタインという名前が大好きです」
ってセリフを伝えようとしたところで涙腺崩壊
このセリフが今は感情のスイッチになっていることが判明しました。

さすがに音楽を聴いただけでの涙腺崩壊はないだろうと思い起こしてみると
ありましたライ・クーダ『パリ、テキサス』
当然、映画の内容が影響していないわけではないけど
スライドギターの音色とメロディーを思い起こすだけで熱くなる目頭
これは観たのが大学卒業前の1985年、有楽町の大きな映画館
監督はヴィム・ヴェンダース
今年に入って『ブエナ★ビスタ★ソシアル★クラブ』1999年の作品を初鑑賞
演奏者の積み重ねてきた人生が音楽に素敵な抒情をもたらし
いつまでもその音楽に浸っていたくなる作品
鑑賞したのは札幌市内のミニシアター
いつの時代でもどんな環境でも
ヴェンダース監督作品を自分は無条件に愛していることを実感
だから2023年『PERFECT DAYS』も大満足でした。

『パリ、テキサス』と同じ意味で感情を揺さぶる楽曲が
マイケル・チミノ監督の1978年作品『ディア・ハンター』の主題歌『カヴァティーナ』
音楽はスタンリー・メイヤー、演奏はジョン・ウィリアムスでギターソロが美しい
これはラストシーンのあとのギター一音で落涙してしまう
ジョン・ウィリアムスはクラシックギターの名手で有名作曲家とは同姓同名の別人
古いプログレフアンにはスカイのメンバーだったことが有名。

最近の音楽で涙腺崩壊と言えばスピッツ『初恋クレージー』
これも映画絡みで
大九明子監督『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の影響
作品内で語られるようにイントロが実に素敵です、本当に
収録アルバムは1996年の名盤『インディゴ地平線』

「涙は心の汗だ」
っていったのは『われら青春!』の沖田先生
1974年のテレビドラマ
主題曲『帰らざる日のために』の歌詞からのセリフで
作詞は山川啓介
50年前のセリフが今になって人の心に引っ掛かるのって凄いし
そういうセリフを生み出した人がなんだか羨ましい。
と思ってしまうと、
ここまで綴ってきた自分の文章を正気では振り返れません。
次回の掲示板登場までには、
好きなことに包まれながら精進し、
少しでも成長した文章を綴れれば素敵だなと目標を作ってしまいました。

# by doub2_h67 | 2025-07-20 20:33 | 日記 | Comments(0)

 皆様、お世話になっております。劇団動物園、廣部です。

先日6月21日(土)~29日(日)にかけて行われました

第6回客演夏公演「銀河鉄道の夜」はおかげさまで、

全6ステージご好評を頂き終了することができました。


 地元北見市、近隣市町村をはじめ、道内各地から足を

お運びくださいましたお客様、また、本公演に際し、

後援をいただきました北見市教育委員会様をはじめ広告、

宣伝等ご協力いただきました各企業・施設の皆様、

過分なるお心遣いを頂きました皆様、心より感謝申し上げます。


 今回の公演は第6回客演夏公演と銘打って行われました。

2023年、第5回を区切りとして終了した「客演公演」でしたが、

演出が「一緒にやりたい役者に出会ってしまった」という理由から、

わずか1年で復活ということになりました。(早すぎる!笑)


 しかし振り返ってみれば今回の作品は客演者3名の芝居への熱意と

客演への覚悟、作品への愛情にあふれた作品となりました。

団員たちもそんな客演者に新鮮な刺激を受け、

新たな化学反応を楽しみながら作品を支えました。


 実は今回の公演、チケットの売れ行きがこれまでにない勢いでした。

これは原作である「銀河鉄道の夜」という作品の持つ知名度と

いまだ多くの人たちを惹きつけてやまない魅力、

そしてその名作を舞台化させた「平田オリザ」脚本への

関心の高さに他ならないと感じています。


 そんな作品に真っ向から挑み続けた4ヶ月、

もちろん楽しいことばかりではありません。

 演出は0から1を創り上げます。

作品の世界観をあらゆる手段を尽くし役者に伝え、

本番までにどこまでクオリティーを高めることができるのかの

戦いに明け暮れます。

 役者と照明・音響は自分のイメージや表現力が演出の要求を

どこまで形にできるのか、新鮮さを保ち続けながら再現率を

どこまで上げることができるのか、挑戦し続けます。

本番が近づくにつれ焦り、疲れ、緊張感も高まってきます。


 そしていよいよ本番当日、アトリエを訪れてくださる「お客様」が

作り出す緊張感と安心感、身じろぎもせず役者の一挙手一投足に

注目するエネルギーの大きさ、演出が作品に込めた想いと仕掛けを

鋭く見抜き、感じ、楽しむ、そして・・・終演後の拍手。

 会場を後にするお客様の表情を目にするときが、私たちにとって

答え合わせの時間であり、すべてが報われる幸せな瞬間です。


 無事公演を終えた今、本気で4ヶ月もの間、同じ目標に

向けて苦楽を共にし、公演の達成感を共有した仲間が

新たに増えたこと、そしてその仲間が自分たちのホームに戻り

芝居の輪が広がっていくことを心から嬉しく思います。


 いつも私たちの活動を励まし、応援し続けてくれる皆様、

この度の公演に際し、たくさんのご声援、お心遣いに

改めて、厚く御礼申し上げます。

 今後も作品を通じて皆様のご期待に答えられるよう、

一層精進を重ねてまいります。


 今年は夏公演の疲れをいやす間もなく、私たちは10月に

予定されている「秋公演」に向けて動き出します。

 予定では9月頭には、詳細をお知らせできる予定です。

走り続ける動物園に、新たな地平に挑む「秋公演」に

ぜひご期待ください。


 とりあえず、本日はお礼まで。

本公演を支えて頂いたたくさんの方々の思いに感謝いたします。

 本当にありがとうございました。


# by doub2_h67 | 2025-07-10 22:00 | Comments(0)

とりとめない話

こんばんは。率です。
暑い日が続いております。
いかがお過ごしですか?

僕は本を読んでいます。
講談社
堀川惠子著
透析を止めた日

最近、家にいると、隣の茶の間から
音楽が聞こえてきます。
1週間前、同居している父親が
レコードプレーヤーを買ってきた。
うれしそうに、「買っちゃったよ」って。
「お前、ギターで練習してただろう」
サイモン&ガーファンクル
スカボロー・フェア。
40年前に買ったレコード。
レコードは音がいい。
回ってる姿も、かっこいい。

病院で名前が呼ばれるのを待っていた。
おくののぼるさん。あれ?
中学の時の同級生の親父さんと同じ名前だ。
いや、まさかな。迷った末、聞いてみた。
そして、再会することになった。
会いに行くと、
「お前、ろくでなし好きだっただろ」と
当時、好きだった漫画をくれたのだ。
「とりあえず、10巻まででいいか?」
ろくでなしBluesは車のトランクに積んである。
荷物を下ろすたびに立ち読みしている。
今、8巻。

さて、劇団動物園第6回客演夏公演 銀河鉄道の夜
2週目スタートです。アトリエでお待ちしてます。


# by doub2_h67 | 2025-06-28 03:18 | 日記 | Comments(0)