2025年 08月 08日
イランカラプテ
みなさんお久しぶりです、劇団動物園期待?の新人スター☆プラチナです。
そんな暑さの中、千歳組は市民ミュージカルに参加していて、先日アイヌの方を招いてホリッパ(リムセ)という輪踊りを教えていただきました。
進行方向やフリなどある程度の決まり事はあるけれども自由度が高く、歌の切り替えも歌い手同士の呼吸や目配せであったりと「表現をする」という部分においては演劇にも通じるものを感じました。
そんな事もあってふと木彫の熊やアイヌ文様を見たくなってウポポイ…ではなく洞爺湖へ(笑)(…単純に花火も見たかった)
観光客となって古いお土産屋さんを巡ったりしながら湖畔で打ち上げ花火を観賞。
夜風を感じながらヒュー、ドーン!と見た目の美しさだけでなく腹に響く音。
動画とかでは伝わりきれないものを身体全体で感じ、余韻に浸りながら帰ってきました。
演劇やコンサート、フェスなどその場にいなければ感じられない空気。リアルタイムの一瞬一瞬に目が離せなくなるほどの集中した時間。舞台上の演者だけでなく会場全体も一体となって作り上げる空間。
「生」「Live」の良さはそこに尽きると思います。
客演夏公演が終わったアトリエでは今、10月に行われる公演に向けて稽古が始まっています。
息遣いや目配せ、ちょっとした表情の変化も見える小劇場。
是非時間を作って観に来てください。
情報はこれから随意出てくると思います。
FacebookやInstagram、Xの他に公式LINEもできました。
いち早く情報を知りたい方は登録してください、お待ちしております。
最後、なんか宣伝くさくなっちゃったな…自分らしくもない…
…自分らしいって何?
スター☆プラチナ
2025年 07月 31日
何かがおかしい
「7月5日に大災害が起こる」・・・某有名な予言マンガのフレーズです。そして申し訳ございません。先に謝っておきますと、不謹慎ながら、この予言を若干信じていた私です。それに恐らく関連はないと思いますが、先週の北見市は40℃に迫る異常な暑さを記録。人も農作物も大きなダメージを受けました。おかげさまで温度感覚がバグってしまい、30℃以下で涼しいと感じてしまうこの身の不安。
私にとってあの予言は、当たらずとも遠からずな結果になった感じとなりました、現場からは以上です。
昨日のカムチャッカ半島を震源とする大地震や、40℃越えも珍しくない日々が続いております。天災は忘れたころにやってくる。普段から身を守る習慣と、決して無理しない生活リズムを心がけましょう。水分・塩分のこまめな補給もお忘れなく。
さて、中継先を変えましてこちらは劇団動物園。秋公演「ムイカ」に向けての稽古が開始されまして、現在は台本片手に半立ち状態という比較的早めのペースで進行中です。少し不思議で、初めてなのに何故か懐かしい(あくまで私の個人談)この物語がどう創られていくのか。我々も気になる今後の情報・展開にどうぞご期待下さい。
それでは、そろそろ失礼をさせて頂きます。
明日もいい日でありますように。
2025年 07月 20日
涙は心の汗だ
2025年 07月 10日
第6回客演夏公演 終了しました!
皆様、お世話になっております。劇団動物園、廣部です。
先日6月21日(土)~29日(日)にかけて行われました
第6回客演夏公演「銀河鉄道の夜」はおかげさまで、
全6ステージご好評を頂き終了することができました。
地元北見市、近隣市町村をはじめ、道内各地から足を
お運びくださいましたお客様、また、本公演に際し、
後援をいただきました北見市教育委員会様をはじめ広告、
宣伝等ご協力いただきました各企業・施設の皆様、
過分なるお心遣いを頂きました皆様、心より感謝申し上げます。
今回の公演は第6回客演夏公演と銘打って行われました。
2023年、第5回を区切りとして終了した「客演公演」でしたが、
演出が「一緒にやりたい役者に出会ってしまった」という理由から、
わずか1年で復活ということになりました。(早すぎる!笑)
しかし振り返ってみれば今回の作品は客演者3名の芝居への熱意と
客演への覚悟、作品への愛情にあふれた作品となりました。
団員たちもそんな客演者に新鮮な刺激を受け、
新たな化学反応を楽しみながら作品を支えました。
実は今回の公演、チケットの売れ行きがこれまでにない勢いでした。
これは原作である「銀河鉄道の夜」という作品の持つ知名度と
いまだ多くの人たちを惹きつけてやまない魅力、
そしてその名作を舞台化させた「平田オリザ」脚本への
関心の高さに他ならないと感じています。
そんな作品に真っ向から挑み続けた4ヶ月、
もちろん楽しいことばかりではありません。
演出は0から1を創り上げます。
作品の世界観をあらゆる手段を尽くし役者に伝え、
本番までにどこまでクオリティーを高めることができるのかの
戦いに明け暮れます。
役者と照明・音響は自分のイメージや表現力が演出の要求を
どこまで形にできるのか、新鮮さを保ち続けながら再現率を
どこまで上げることができるのか、挑戦し続けます。
本番が近づくにつれ焦り、疲れ、緊張感も高まってきます。
そしていよいよ本番当日、アトリエを訪れてくださる「お客様」が
作り出す緊張感と安心感、身じろぎもせず役者の一挙手一投足に
注目するエネルギーの大きさ、演出が作品に込めた想いと仕掛けを
鋭く見抜き、感じ、楽しむ、そして・・・終演後の拍手。
会場を後にするお客様の表情を目にするときが、私たちにとって
答え合わせの時間であり、すべてが報われる幸せな瞬間です。
無事公演を終えた今、本気で4ヶ月もの間、同じ目標に
向けて苦楽を共にし、公演の達成感を共有した仲間が
新たに増えたこと、そしてその仲間が自分たちのホームに戻り
芝居の輪が広がっていくことを心から嬉しく思います。
いつも私たちの活動を励まし、応援し続けてくれる皆様、
この度の公演に際し、たくさんのご声援、お心遣いに
改めて、厚く御礼申し上げます。
今後も作品を通じて皆様のご期待に答えられるよう、
一層精進を重ねてまいります。
今年は夏公演の疲れをいやす間もなく、私たちは10月に
予定されている「秋公演」に向けて動き出します。
予定では9月頭には、詳細をお知らせできる予定です。
走り続ける動物園に、新たな地平に挑む「秋公演」に
ぜひご期待ください。
とりあえず、本日はお礼まで。
本公演を支えて頂いたたくさんの方々の思いに感謝いたします。
本当にありがとうございました。
2025年 06月 28日

