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ファイナル客演夏公演終了お礼

舞台監督を務めました佐藤です。
6月17日(土)~25日(日)に行われました劇団動物園ファイナル客演夏公演「青鬼」は
おかげさまで全6ステージ、好評のうちに無事終了することができました。

後援をいただきました北見市教育委員会様をはじめ、
広告・宣伝にご協力いただきました各企業様、
応援、激励、お志をいただきました皆さま、
記事に取り上げてくださいました各報道メディア様、
そして会場まで足をお運びいただきましたお客様、
本当にありがとうございました。

5回を数えたこの客演夏公演は、北見近隣の表現者と一緒に、夏のお祭りのように賑やかに楽しい舞台を作ろう!というコンセプトで続けてまいりました。
毎回魅力的な演者が参加してくれて、団員だけでは成しえなかった幅広い作品を上演することができました。

この数年のコロナの影響は大きく、席数を抑え感染対策を講じたうえでも、お客様の足が遠のくことは避けられませんでした。
それでも、お客様をお迎えしてこのアトリエで上演することにこだわって、一年の延期の末なんとか公演にこぎつけた喜びはひとしおでした。
そして今年、予定通りの5回目=ファイナルとなった「青鬼」は、おかげさまで予定していた席数を越えて160名近くのお客様にお越しいただき、また舞台を楽しめるようになったことを実感できる公演でもありました。

今回は、客演公演でありながらいつもの劇団動物園の本公演と見紛うような、松本演出得意の身体表現と緻密な動きを駆使したドラマチックな作品となりました。
アナログで生々しくて決して効率的ではありませんが、多くの方々に小劇場の魅力を改めてお伝えできたのではないかと思います。
ありがたいことにお客様からはいろいろな観点から熱く重みのあるご感想をいただいています。
一つ一つが嬉しくありがたく、これからの活動への大きな活力であり財産です。
また、この地に、魅力的な表現者がたくさんいることを知っていただけたことも、この客演公演の大きな成果だったと自負しています。
決して楽ではない稽古に挑み続け、決して近くはない距離を通い続けた客演のメンバーは、きらきらと作品世界を生き抜き、団員に大きな存在感を残して、それぞれの拠点に帰っていきました。お互いに刺激を受け、ホームでの今後の活動にますます磨きがかかること間違いなしです。
お祭りは、始まる前のワクワクと終わった後の寂しさがセットです。今しばらくはお祭りの余韻に浸りつつ、次の目標に向けて力を蓄えたいと思います。
これからも、劇団動物園と各表現集団にどうぞご注目ください。

本企画に関わって下さったすべての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

by doub2_h67 | 2023-07-01 09:12 | 公演関係 | Comments(0)